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2011年02月の記事一覧

杵島 隆 先生

訃報 

 

 杵島隆さん90歳(きじま・たかし=写真家)20日、敗血症のため死去。葬儀は近親者で行い、後日しのぶ会を開く予定。喪主は妻節子(せつこ)さん。

 米国生まれ。植田正治に師事。戦後、カメラ雑誌に応募した作品が土門拳に絶賛されて上京し、主に広告写真の分野で活躍した。公の場でヌード写真が展示されることが少なかった1958年、ヌード写真展を開催。「芸術かわいせつか」という論争を巻き起こした。76年に日本写真協会年度賞を受賞。代表作に写真集「蘭」「義経千本桜」など。


新聞より抜粋



杵島先生、
ご逝去を知り、驚きと悲しみを深くしております。
先生には格別のご厚情を賜り、ありがとうございました。

先生にお会いした時、厳しい眼差しの中に、お優しいお言葉をいくつもかけて頂きました。
唐人おきちの沢山の写真を持って右往左往していた私に、適切な意見を持って、ご指導して頂きました。
写真を見て、いいねとおっしゃって下さいました。
先生の導きがあったからこそ写真集としてまとまりました。


先生のお写真を拝見する度に、先生の思想や枠にとらわれない斬新さ、
時代に流されない作品の数々に、いつも感動しておりました。


先生にお会いできた事、
頂いたお手紙に書かれていた短いけれど心に響く先生のお言葉は私の宝物になりました

まだまだお元気でいらっしゃると思っておりました
いつかはご恩返しをと思っておりました
残念でございます。


ご冥福を心よりお祈り申し上げます。          
  

                          2011年2月21      雨宮真理

















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    2011/02/22   撮影     573TB 0   573Com 0  ↑ 

マタニティーフォト

大自然の中で撮影したい私の主張は引っ込め、では何処にしようとまた考える。。。

家撮影も考えましたが、私の頭の中は、
どーしても大きな空間のイメージが離れなかった。

親友の友人が
大阪でファッションフォトグラファーの仕事をしているのを思い出し
10数年以上も前にあったことのある友人の友人を頼ってみることにした。


何と自社スタジオを持って大成功していた彼が、
タイトなスケジュールをあえて空けてくれたのだ。
心から感謝を申し上げます。



撮影の方向性は一気に決まっていった。


私のマタニティーフォトは
膨らんでいく身体とともに
戸惑いながらも、
その身体の中に存在する確かな命と共存している彼女の表情を撮影したいと思った。

出産子育ては実質的に大仕事、
もしかしたら、今が女性として一番幸せにひたれる時なのかもしれない。
妊娠、出産は精神的にも人間の世界での脱皮する瞬間なのだ。

それにしてもスタジオ、ヌード、撮影に付き合える妊婦ちゃんもそうはいない

彼女の中の根本にあるしょうねは、堂々として、かっこいい、
そして優しい

いい覚悟だ


    2011/02/19   撮影     571TB 0   571Com 0  ↑ 

マタニティーフォト

来週、初のマタニティーヌード写真に大阪のスタジオで挑戦できる事になりました!!!

もう臨月で、予定日が3月12日の女性の撮影です。

体調の箏を考えると不安にさいなまれますが、助けてくれる人もいるので、
自信を持って撮影に挑みます。

撮影するにあたって、コンセプトをまず考えた。

私は何を表現したいのか!?

妊婦さんに感じるイメージは何か?


私は鼓動や宇宙に存在する地球と言う物体、押し寄せる波の音と白い飛沫、空気、風、

そんな事を考え調べていくとロケーションは海がいい、
それも波頭は勢い良く白い飛沫があがっている場所!
そんな中で彼女の覚悟の今を写してみたいと思った。
自然体の中で撮影を望んだのだが、季節は
一応彼女にそんな話をしてみたが無理~~です

まてよ!

彼女は体を張って、モデルになってくれる訳で私の意見を押し付ける訳にもいかない。

彼女が今感じてる事をメールしてもらった。


才女だけにとてもまとまった文章なので、ここに記録しておきたい。


『体調は全く普通ですよ☆
体そのものは重たい気はしますが、
割と機敏に動けますし、そんなに不自由はないです。
気分はぼーーーっとしたり、
ちゃんと産めるか、また産まれてから大丈夫か、
心配になったりしますが、
どちらかというと、妊娠前より穏やかです。
何より今は、会社に行かなくていい開放感と、
これから約20年続く子供との人生に備えて、
最後の独り身生活を満喫しています。
今流行りの断捨離に励んでいますよ!
自分と向き合いながら、
片っ端から捨ててます☆

というのが、妊娠前は、
結婚の為に、かなり、社会的にも、
精神的にも、自由がなくなってしまったことが
本当に苦しくて。
夫はめちゃくちゃええ人やし、
結婚したことは間違いないと思いながら、
「自分の人生」をどう歩めばいいのか、
わからなくなってたんですよ。
ちゃんとした社会保障と、
安定した収入は必要やから、
会社勤めもしたい、
でも写真も撮りたい、
ただ写真を仕事にすると苦痛も大きい、
というので、
会社と写真の両立ができずに、
どっちもガタガタになってました。

本当に不安定な時期がずっと続いていて、
ようやく妊娠することができて、
やっと自分の人生の根幹ができた、
というか自分の自由を捨てるあきらめがついた、
もしくは、自分の人生との折り合いがついた、
という感じです。

どうも私は性格的に、
「もっとできる」と常に自分に
ハッパをかけていないと駄目なようで、
「自由」という選択肢が無限にある中だと、
選べすぎてしまって、
うまく生きられなかったんです。
そこに「結婚」という枠、
さらに強力な「子供」という枠ができて、
初めて残りの「自由」をいかに使うか、
を考えられるようになった感じです。

「子供」を免罪符にして
挑戦から逃げている節もありますが、
本当に今までの人生で最も「安定」
を感じているので、
それは大事にしようと思ってます。

そんなところです。

純粋に「お母さんになる喜び」
っていうのには浸れないタイプです。。

だから、写真を撮るにしても
幸せな妊婦像、とか母の愛、
っていう大きいものじゃなくて、
「君を産んで、君とともに生きていくよ」
っていう、
なんというか
ヒトのイチ分裂の過渡期であるけれども、
心を分ける、血を分ける、覚悟というか、
そんな思いが乗ればって思うので、
どちらかというとソリッドな感じで、
笑顔でふんわりっていうイメージとは違う感じですね。

きっと二人目を妊娠、とかなったら、
もっと家族とかつながりとか愛情って感じるのかも
しれませんね。
今は初出産なんで、
自分の心との折り合いで精一杯、
ってところです。

長くなりましたが、
なんとなく伝わるでしょうか??

ちなみに寒さは、めちゃくちゃ防寒してるので、
そんなにこたえません(笑)
密閉されたマンションで
電気の力でぬくぬく生活しております☆弱っ

髪はシンプルにまとめる感じでいいかもですね。』

                 以上


>ヒトのイチ分裂の過渡期であるけれども、
心を分ける、血を分ける、覚悟というか、
そんな思いが乗れば



この感じと、私が考える彼女のイメージが重なった



コンセプトは
命をつなぐ女性の美』





    2011/02/17   撮影     570TB 0   570Com 2  ↑ 

朝日新聞夕刊be「 ギャラリー築地堂」(関東版)掲載お知らせ

2011年、第一回目は2月7日(月)、2回目は2月14日(月)

写真は労音車人形の会から『さんしょう太夫』と『唐人おきち』からです。

写真と取材記事が載ります。
よろしかったらご覧ください。

舞台の上をロクロに乗って
両手両足で自由自在に動き回る車人形の存在を
多くの方に知ってもらいたい願いでいっぱいです。

なお掲載に当たって、お世話になった関係者の方々に厚く御礼申し上げます。







IMG_7621-3.jpg


関連記事→労音車人形の会のブログ 「ひとみ頃 ひとりごと」

カテゴリー→http://mottophoto.blog61.fc2.com/blog-category-34.html

三鷹の一日→http://yamatea.at.webry.info/201102/article_18.html




ご意見ご感想は
shinri378☆gmail.com
☆マークを@に変えてメールをして下さい。


    2011/02/05   浄瑠璃車人形     569TB 0   569Com 2  ↑ 

邦楽家  坂井敏子先生 大塩寿美子先生   そして告知

2011年1月16日、
舞台が終わって大塩寿美子先生に声をかける坂井敏子先生

IMG_7903.jpg



『唐人おきち』の舞台が浅草公会堂で行われた2008年4月19日、リハーサルで指導する大塩先生
IMG_4266.jpg




撮影のため『邦楽家 大塩寿美子先生』に初めてお声をかけました。

その時先生は
「あら、大変ね、私の主人も
いっつもライカで撮影いてね、、、、」と
にこやかでそりゃもう可愛らしい笑顔でお話してくれました。

IMG_4235.jpg



そんな先生も2010年10月21日に亡くなられ、偲ばれる方となってしまいました。。。
謹んで御冥福をお祈り申し上げます。




私が車人形ににたずさわって、早くも6年

そんな成果が実って、車人形の写真が朝日新聞夕刊beのギャラリー築地堂』
に2回の連載で掲載されます。

第一回目は2月7日(月)、2回目は2月14日(月)

写真は『さんしょう太夫』と『唐人おきち』からです。

この掲載で、舞台の上を自由自在に動き回る車人形の存在を
多くの方に知ってもらいたい願いでいっぱいです。

なお掲載に当たって、お世話になった関係者の方々に厚く御礼申し上げます。




そしてそして
皆様で朝日新聞の売り上げをのばしてくださ~い、宜しくです☆




ご意見ご感想は右下↓↓↓↓↓↓↓のcomをクリックして書き込んで下さいね☆

または
shinri378☆gmail.com
☆マークを@に変えてメールをして下さい。


関連記事→労音車人形の会のブログ 「ひとみ頃 ひとりごと」









    2011/02/04   撮影     568TB 0   568Com 0  ↑ 

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  Shinri

Author:  Shinri
↑↑↑photo by kisayo
仕事:フォトグラファー
  


東京都在住

<これまでの撮影のお仕事>
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浄瑠璃人形劇舞台写真
コンサートの撮影
イベントのスナップ
パーティースナップ
美術などの図録

成人式のスナップ
学校のスナップ
料理メニュー写真
夫婦などの記念撮影
ピアノなどの発表会
洋服展示会写真
デザイナーさんなどのポートレート
家族写真+遺影撮影

得意とする撮影は人物写真
最近はファミリー写真に夢中☆


私が写真を撮るうえで、一番大切にしている事は
『人と人の繋がり』

撮影を希望の方!メールを頂けければ大歓迎です。
ステージ写真、家族写真など
思い出を残してみませんか。


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私生活では
旅が大好きで、パックパックを背中に世界のあっちこっちを長期旅行したのが、今とてもいい経験となっている。
最近はもっぱら登山に熱中する山女☆☆☆
マラソン、詩吟にチャレンジ!益々元気♪♪♪

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ジャンルー・シーフ
奈良原一高
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ハービー・山口
藤井秀樹
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